


短い滞在なので、表面的にメジャーなところのみ。
福岡国立博物館はかなり良かった。装飾古墳の資料がとても勉強になった。




そして広島へ、こちらもメジャー観光のみだけれど、新作のためにやはり見といて良かった、来といて良かった。
街中を歩くだけでもとりとめも無く色々と考えてしまう。結構センシティブに。

ノーチェックだったけれど、丁度企画展がスタートしていた。
漫画原稿、千円札裁判の記録、クラシックカメラのデッサン、現物にお目にかかれて良かった。
平行開催のコレクション展「記憶というカタチ」もビデオアート、映像系の国内作家の所蔵が堅実だった。
福岡、広島どちらも北海道とは全然違ってかなり異文化、国際的でアジアを感じた。
そしてご飯は最高に美味しかった、次回はしっかりとディープに行きたい。出来れば仕事で来たいな。
帰りに東京へよりこちらも初めてVOCA展も見てきた。